【冬野菜物語】ハクサイ A story of winter vegetables: Chinese cabbages

ハクサイ(白菜)は、英語でChinese cabbage(チャイニーズ キャベツ)といわれ、中国原産と考えられていますが、朝鮮半島でもキムチとしてよく食されていることを考えると東アジアの野菜、といったイメージがあります。日本に白菜が伝わったのは江戸時代末期だそうですが、本格的に広まったのは日清・日露戦争で出兵した兵士が種を持ち帰ってから、とみられていますので比較的新しい野菜なのです。

白菜は、クセがなく淡泊な味のため冬には鍋ものや漬物のほか、スープや炒め物、煮物やサラダなど幅広く使えます。