【5分で読める、超短編小説】「畑の声」 新連載はじまります🌻

夏の畑でお手伝いをしていたときの実体験をもとに、小さな物語を書きました。
ひとりだけポツンと離れて咲いたひまわりと、おばあさんの優しいお話です。
写真と一緒に、ほんの少し、土の息吹を感じていただけたらうれしいです。

「畑の声」夏編

おばあさんは今日も畑に出る。
声をかける、耳をすます、手を添える。

野菜たちと虫たちと、土と空と——
ぜんぶが調和する小さな世界の物語。
第一話は、畑の入り口のそばにひとりぽっちで咲くひまわりの話。
悲しそうな顔をしたひまわりが
おばあさんに話しかけてくれます。

読んで泣いてしまった、という声をいただいています🥹


旬の野菜の命を余すところなくいただく
「Kuwatote キッチン」らしい食育にもなるお話です。

皆さんは、お庭や畑で植物の生命力に感動した経験はありますか?
感想や経験をぜひコメント欄で教えてくださいね。