こんにちは。 DAICHIです。
親戚から見たこともない量のミニトマトが届きました!
段ボールいっぱいに詰まった可愛らしいこの子達は長野県の原村で育っています。
我が家もトマトを育てているのですがこんなにキレイな赤色までならず、途中で落ちたり虫にやられたりしてしまいます。
育てる難しさを知ったので、この子たちがいかに大切に丁寧に育てられたトマトであるかをじんわりと感じています。
とっても甘くて美味しく、本当にフルーツのような味わい。
そばにあるといつまでも食べ続けてしまう美味しさです。

それもですね、この量!
5キロ以上です。段ボールいっぱいのミニトマト。
もちろん野菜室だけでは収まりきらず、冷蔵室の半分を占領する赤い宝石たち。
完熟状態ですっかり食べごろです。
食べ切れるかな。
絶対に腐らせたくないし、捨てたくない。
なので色々な方法で味わってみました。

フレッシュトマトジュース

ドライトマト

トマトって汎用性がすごく高くていろんな調理方法があるのであまりに楽しくて、色々作ってみました。
目にも鮮やかですし、体にもいいので、、、
あっという間になくなってしまいました…
食べ切れるか心配していたトマトパラダイスは1週間を待たずに終わってしまいました。
美味しかったので、なくなってしまったのはとても寂しい。
あまりに寂しいので最近はオイル漬けしたドライトマトを眺めながら別れを惜しんでいます。
ちなみに我が家のトマトはこんな感じです。

キレイに赤くなる前に落ちてしまうんです。
これはこれで食べるのですが、やっぱり味が薄いのです。
どうしたらいただいたトマトのように美味しくなるのか、秘訣をきいてみますね!
余談ですが、トマトには皮にたくさん栄養があるので大きいトマト1個よりもミニトマトをいくつか食べた方が栄養を摂取できるそうです。
私は大量に摂取したので最近美しいです。
抗酸化作用が高いリコピン、おすすめです!