冬のレシピ

甘くホクホクの焼き芋【手間なし!ココットダッチオーブン】Baked sweet potatoes 

調理時間
50分

10月の下旬に掘り出した、紅はるかなどを焼きいもにしました。
さつまいもは、掘ってからしばらく常温で保管をすると追熟をして甘さが増します。
寒い雨模様の日。ついにこの日がやってきました。焼きいもをホクホクいただくには最高の日です!!
お芋を洗ってココットダッチオーブンに入れるだけ。
全く手間なしで本格的な焼きいもが出来上がります。
さつまいもが焼けていく甘い香りは、晩秋から冬にかけての幸せな香りの一つです。

材料

材料
分量
さつまいも
2~4個
アルミ箔
1枚

作り方

1

ココットダッチオーブンにアルミ箔を敷き、さつまいもを2~4個入れる。

2

ビルトインコンロ(魚を焼くところ)に入れて、オーブン:30分の設定をする。

3

30分たったら20分程度そのままおいて出来上がり。

ポイント

種類によって違う、さつまいもの味と形

紅はるか

今回は、10月下旬に畑から掘り出した「紅はるか」と「安納いも」を使いました。
焼き芋にして美味しいさつまいもにはいくつか種類がありますので、色々食べ比べてみるのも楽しいですね。

2019(令和元)年に栽培(さいばい)されたさつまいもの主要品種は、約60品種。
品種別の作付けシェアは1位がコガネセンガン(22.1%)、2位べにはるか(15.4%)、3位ベニアズマ(13.0%)、4位高系14号 (鳴門金時や五郎島金時、紅薩等:筆者加筆)(10.5%)、5位シロユタカ(9.4%)。

コガネセンガンは焼酎用、べにはるか・ベニアズマ・高系14号は生食用、シロユタカはでんぷん原料用品種です。

農林水産省ホームページ「いも・でん粉に関する資料」より

紅はるか

比較的新しい品種で、紫色で細長い形をしており、焼きいもらしい見た目が特長です。
名前の由来は「紅芋よりはるかに甘い」。その名のとおり、貯蔵することでしっとりして甘さが増します。

安納芋(あんのういも)

鹿児島県種子島が特産の品種です。形は丸みがあり、中身はオレンジ色に近い黄色です。
ねっとりした食感と強い甘味が特長です。

栄養豊富な皮ごと食べよう

さつまいもの皮は腸内の善玉菌のエサとなる食物繊維が豊富です。
また、抗酸化作用で知られるポリフェノールの一種、クロロゲン酸やアントシアニンも含まれています。

今回は、ガスコンロ下のグリルで、ココットダッチオーブン(リンナイ社製)を使用して焼きいもを作りましたが、次回はスキレットを使って手軽に作る焼き芋をご紹介したいと思います。

野菜を食べようプロジェクト_Kuwatoteキッチン