夏のおつまみといえば、枝豆。
最近では6月から9月まで、各地の様々な種類の枝豆が出回っています。
改良が進んでどれも美味しい品種に育っているので、食べ比べも楽しめそう。
ここでは、簡単に枝豆の栄養をMAXいただける「焼き枝豆」と「蒸し枝豆」をご紹介します。
夏のおつまみといえば、枝豆。
最近では6月から9月まで、各地の様々な種類の枝豆が出回っています。
改良が進んでどれも美味しい品種に育っているので、食べ比べも楽しめそう。
ここでは、簡単に枝豆の栄養をMAXいただける「焼き枝豆」と「蒸し枝豆」をご紹介します。
①枝豆は洗って塩をして、5分以上おく。
②魚焼きグリルにアルミ箔を引いて枝豆を並べる。アルミ箔は、クシャっとさせておくと、焦げ目がこびりつかない。
6分程度焼く。上火だけの場合は、アルミ箔で蒸し焼きのように包んでおくと火の通りが良くなる。
③火を止めて出来上がり。余熱でも豆が柔らかくなるので、少し固めでもOK。お好みで調節してみてください。
塩をした枝豆をアルミ箔でしっかり包んで蒸し焼きにすることで、焼き枝豆よりもふっくら仕上がります。
①洗って塩を揉みこんだ枝豆を、焼き枝豆同様にアルミ箔で包みます。
②その際、少しだけ水を振っておっくことがコツ。
③焼き枝豆よりも豆全体を包み込むと、焼き枝豆よりもふっくら水分を保ったままになります。
ふっくら味が濃い美味しいえだまめの出来上がり。
蒸すことで、よりふっくらした仕上がりになります。
①洗って塩を揉みこんだ枝豆を、蒸し器に入れて沸騰後2~5分程度蒸します。(2分くらいたったら固さをチェックしてください)
せいろでなくても、深めのフライパンに水を入れ、台となるものを置いてその上にざるを乗せて代用することもできます。