夏のレシピ

冷凍アンズで作るコンフィチュール

調理時間 
15分
費用目安
500円

7月のはじめ、生のアンズを名産地(長野県)よりお取り寄せで入手しました。アンズは旬が短いうえに傷みやすいからか、東京ではあまり見かけない果物のひとつです。とはいえ、生で食べるにしても、お裾分けするにしても限度があるので、一部を冷凍保存しました。先日それを使ってコンフィチュールを作りましたのでご紹介します。冷凍するとその間に酸化して褐変するので細かく切らないこと、断面の酸化防止用にレモン汁をさっとかけておくのがポイントかと思います。が、やはり、生アンズで作ったほうが数段おいしく仕上がります・・・。

 

材料(仕上がり合計約500mL)

材料 
分量
アンズ(冷凍したもの)
500g
砂糖
200g~250g(材料の約40~50%)
レモン汁
大さじ1

手順一覧

1

アンズは刃が入る程度に解凍できたら、手早く粗く刻む。

2

刻んだアンズを鍋(ホーローまたはステンレス)に入れ、レモン汁と砂糖を混ぜ合わせて、水分がなじむまでしばらく置く。

3

中火~弱火で焦がさないように鍋底から優しくかき混ぜる。

4

7-8分ほど煮たら火を止め、煮沸消毒した保存容器(市販ジャムの空き瓶などを利用)に取り分ける。

5

長期保存する場合は、瓶詰め後に脱気して殺菌処理を行う。

ポイント

  • 酸が強いものを加熱する場合はホーローやステンレス製のものを使いましょう。アルミ製の鍋の場合、成分が溶け出して変色する可能性があります。
  • 冷凍したアンズを完全に解凍させると崩れてしまうので、硬いうちに手早く切りましょう。
  • ガラス製の保存瓶は、急に熱いものを入れると割れるリスクがあります。煮沸消毒はアンズを煮る直前に行うのがおすすめです。
  • 取り分け時は熱いので、瓶をバットやトレーに乗せて行うとよいでしょう。

※保存容器の煮沸消毒や脱気の方法はまた別の機会に。

 

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