紫蘇の実を佃煮にしました。新米が出回るこの季節、炊き立てのごはんと一緒にどうぞ。
保存が効きますので、手に入ったらぜひお試しくださいね。
鷹の爪を加えたり、自分なりの味付けにすると、色々楽しめます!
紫蘇の実を佃煮にしました。新米が出回るこの季節、炊き立てのごはんと一緒にどうぞ。
保存が効きますので、手に入ったらぜひお試しくださいね。
鷹の爪を加えたり、自分なりの味付けにすると、色々楽しめます!
紫蘇の実と穂先は、流水でよく洗って、水に(30分程度)つけてアクを抜く。
紫蘇の実と穂先をざるに上げて水気を切ってから、実だけ扱いて取る。
実と穂先を熱した麵つゆに入れて、汁気が無くなるまで弱火で6分程度煮る。
汁気が無くなったら出来上がり。
五泉市のMOZAEMON農場のお母さまから、作り方のポイントを教えていただきました。
蘇の実と穂は、洗った後熱湯をかけると良いとのこと。
五泉市では味噌漬けが食卓の定番で、市販の商品も人気だそうです。