トマトの歴史を調べてイタリアのナポリを旅していたら、簡単で美味しい調理法に出会ってしまいました。
1839年の料理本にあるナポリの調理法。
隣のコンロで主菜を作りながら、時々様子をみてかき混ぜるだけで出来てしまう、シンプルで簡単なひと皿。
マンマが長年作り続けてきたナポリの味なのでしょうか?
とにかく驚きがあるので、ぜひつくってみてくださいね。
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鍋ひとつで作るトマトパスタ|1839年ナポリのレシピを再現
- 調理時間
- 20分
材料 (2人分)
- 材料
- 分量
- 乾燥パスタ(1.6mm)
- 120g
- 生トマト
- 480g (トマトの4倍の量)
- アンチョビ
- 2~3枚(今回はペースト大さじ半分程度使用)
- オリーブオイル
- 大さ1
作り方
- 1
厚手の鍋にオリーブオイルを入れて、半分に切ったトマトの半量を切った面を下にして並べる。
- 2
上から半分に折った半量のパスタを横向きに、アンチョビ、残りのバスタを縦向きに、最後にトマトを乗せて中火にかける。
- 3
沸騰したら弱火にして時々かき混ぜながら7~8分。パスタがアルデンテになる前に水分が無くなったら水を少しづつ足して混ぜる。
- 4
パスタが程よい硬さになったらできあがり。
ポイント
トマトの水分を乾燥パスタに吸わせながら加熱することで、美味しく仕上がるパスタです。
しっかり味が染みているので、満足度が高いです。
①トマトの切り口は下に。

②パスタは半量を横向きに

③上にアンチョビをおいて、半量のパスタを、最後に残りのトマトを入れて火をつける。

↑重ねるイメージ
焦げないように途中でかき混ぜながら、水分が足りない場合は水を少しづつ足す。
最後に塩気加減をみて味を整えてください。(アンチョビの量で塩味が決まります)

④お皿に盛って、まずはそのままの味を楽しんで。
そのあと、お好きな方はパルメジャーノレッジャーノやブラックペッパーをたっぷりかけて召し上がれ。

⑤メイン料理と一緒に一皿に乗せる、ピアット・ウニコ(Piatto unico)にしても。

◎今回はフライパンに近いサイズの鍋を使いましたが、作ってみた感想としては、内径18㎝の鍋が、ちょうど良さそうです。
次回、別の鍋でトライしてみようと思います。
◎昨日11/1にアップしたアンチョビの分量を間違えて記載していました。正しくは、大さじ1/2 、フィレなら2~3枚です。お詫びいたします。
メーカーにより塩分が異なりますので、かき混ぜた時に塩加減を見て調整してみてください_(._.)_