【古米の炊き方】
古米は、お米を収穫してから時間経過と共に、水分量が少なくなっています。
そのため、炊くときに通常より少しお水を多めに入れて、水に浸けておく時間を長くするとふっくら美味しく炊き上がります。
また、お酒を少し入れるとさらに美味しくいただけますので、ぜひ試してみてくださいね。
①お水を多めに。
②浸水時間は1時間以上。
③浸水は、できれば冷蔵庫で。沸騰するまでに時間がかかるほど甘味が増すといわれているので、常温で浸水する場合は炊くときに
氷を入れると良いです。
④お酒を入れる。
【古米を美味しくいただく調理法】
乾燥が進んでいる古米を美味しくいただける調理法があります。
パラパラなほど美味しくなる料理。
そう、チャーハンやパエリヤ。これらはもともと浸水せずに調理するので、浸水時間やふっくら加減、甘味などはそれほど関係なくなります。ぜひ試してみてくださいね。
古米も美味しい。チャーハン

古米も美味しい。パエリヤ

また炊き込みご飯にすると、しょう油やお酒、みりん、出汁や食材の味や食感も加わり美味しくいただくことができます。
ピラフやジャンバラヤ、ドライカレーなども良いですね!

【新米の炊き方】
新米は、古米とは逆に収穫してから間もないため、水分を多く含んでいます。
そのため、お水は少な目に入れるとちょうどよく炊き上がります。
浸水時間も、ほぼ必要ありません。炊飯器ならそのまま早炊きモードでOKです。
①お米を砥いだ(洗った)後に浸水させない。
②お水の量を少しだけ減らす。
ちなみに、「新米」とは、米が生産・収穫された年の12月31日までを言います。
水加減の参考にしてくださいね。

新潟県五泉市MOZAEMON農場